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このサイトについて
労務に関する数字のうち、法令や公的な料率表で答えが決まっているものを計算するツールを公開しています。
作った理由
有給休暇が何日付くのか、社会保険料がいくら引かれるのか。こうした数字は、調べれば必ず答えが出ます。労働基準法の条文に表があり、協会けんぽと日本年金機構が毎年料率を公表しているからです。
ところが実際に検索すると、条文の解説は出てくるのに、自分の場合が何日・いくらになるのかは自分で表を読んで数えるしかない、ということがよくあります。逆に、計算だけしてくれるページでは、その数字がどの条文から出てきたのかが書かれていないため、会社や社労士に確認するときに使えません。
このサイトは、その両方を同じページに置くために作りました。計算結果と、その根拠になった条文の引用と、出典へのリンクを、必ずセットで出します。
扱う範囲
扱うもの
- 法令の条文や別表で日数・金額が定まっているもの(有給休暇の付与日数、割増賃金率など)
- 官公庁や公的機関が料率・等級表を公表しているもの(健康保険料、厚生年金保険料、雇用保険料など)
扱わないもの
- どの制度を選ぶべきか、どう手続きすべきかといった判断が必要なこと
- 個別の事情にあてはめた相談への回答
- 就業規則や労使協定の内容によって結論が変わること(前倒し付与、計画的付与など)
社会保険労務士法により、報酬を得て労働・社会保険に関する手続きを代行したり、個別の相談に応じたりできるのは社会保険労務士に限られます。このサイトは公表されている数値をそのまま計算するだけで、個別の相談にはお答えしていません。具体的な取り扱いについては、勤務先の担当部署や社会保険労務士にご確認ください。
参照している情報源
計算に使っている数値は、すべて次の一次情報から取っています。各ツールのページに、該当する条文の引用とリンクを載せています。
- e-Gov法令検索(デジタル庁)|労働基準法、同施行規則などの条文
- 全国健康保険協会(協会けんぽ)|都道府県別の健康保険料率、介護保険料率、標準報酬月額表
- 日本年金機構|厚生年金保険の保険料額表
- 厚生労働省|雇用保険料率、各種告示・通達
更新について
社会保険料の料率や標準報酬月額の等級表は、毎年改定されます。法令そのものが変わることもあります。
このサイトでは、料率をデータとして一か所にまとめて持ち、改定があったときに全ツールへ同時に反映する作りにしています。各ツールのページには、どの年度の数値を使っているかを明記します。
とはいえ、改定の直後などに反映が間に合っていないことはあり得ます。計算結果に誤りを見つけられた場合は、お問い合わせからご連絡いただけると助かります。いただいた指摘は確認のうえ、必要なら修正します。
入力した内容の扱い
計算はすべて、お使いのブラウザの中だけで行われます。入力された日付や金額がサーバーに送信されることはありません。会員登録も不要です。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。
運営者
| サイト名 | 労務の計算ツール |
| URL | https://roumu-keisan.com/ |
| 運営者 | Canvas Works |
| 運営者サイト | https://canvasworks.jp/ |
| 連絡先 | info@roumu-keisan.com |
| 開設 | 2026年9月 |
労務の数字は法令や告示で答えが決まっているのに、自分の場合が何日・いくらになるかは自分で表を読むしかない。そこが面倒だったので、条文をそのまま計算できる形にして置いています。
解釈や見解は載せません。扱うのは、数えれば答えが出るものだけです。